ホテル容積率緩和と出口戦略と吉川さんと狼旅団。
久しぶりに、不動産ネタを。
まず、ニュースでホテルの建設について容積率緩和が土地バブルを招くのではと話題になってます。
確かに、ホテルは昨今の外国人観光客の増加で足りなくなっているのでファンドを使ったホテル投資が活発になり、土地価格が上がるでしょう。
そんな中、吉川さん、どエンドくん、が紹介していた本「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略詳細改訂版」を私も買おうとしたのですがアマゾンでは売り切れていました。
前の二件、一見関係ないようですが。
そのあと、狼旅団さんのブログで、容積率の緩和でホテル投資が活発になるから、ホテル開発されそうな場所に物件持っている人は、地上げ屋が来きても最後に売れとのこと。
ここで、ピンときました。
不動産の出口戦略は、ホテル開発に便乗して、開発されそうな物件を持って、最後に売り抜こう。(妄想)
おそまつさまでした。
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