2015年6月21日日曜日

突然の電話

今日は休みの予定だった。

ジージー、携帯電話がなる。(不吉な予感)

「もしもし、オレンジマンさんですか。貸家のほにゃららです。」

「どうも、電気の調子がおかしくて、すぐにブレーカーが落ちてしま

うんです。」

「わかりました。すぐに電気屋さんと一緒にうかがいます。」

すぐに、電気屋さんに電話。

一緒に、貸家へ。

「どうですか。」

「これとこれ順番に電気を入れていっても、落ちませんね。」

「じゃあ、これはどうかな。」 

(ガチャ)

「ああ、これブレーカーが壊れてるよ。」

「ブレーカー ! ブレーカーて壊れるんですか。」

「ははは、最近このメーカーのブレーカーよく壊れるんだよね。あ

と、30年使ってれば壊れるよ。」

ブレーカー交換していただきました。

建物を購入した時に交換しておけばよかったと反省。

お金と時間が節約できたはずです。

教訓、築30年の建物のブレーカーは要交換。

あと、漏電でなくて良かったです。


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