不動産の投資時期によるスリーステージ。
新築、中継ぎ、エンド。
新築。
字のごとく、新築から不動産投資する。新築から10年まで。
いいこと、客付けに困らない、転売しても価格がそれほど下がらない、維持費が安い。
悪いこと、投資金額が高額。利廻りがそこそこ。
中継ぎ。
新築から引き継いだ物件を対象とする不動産投資。新築後10年経過から20年前後。
いいこと、そこそこ客付けに困らまい、利廻りがそこそこいい。うまく行けば、初期投資金額が少なくてすむ。維持費もかかるけれどそれほどはない。
わるいこと、転売価格が安くなる、後期には、客付けに困る。維持費も後期かかるようになる。
エンド。
中継ぎから引き継ぎ、新築から20年以上の物件を対象とする不動産投資。
いいこと、物件価格が安い、利廻りがいい。
わるいこと、維持費がかかる。転売価格が安い。客付けに困る。
ちなみに私はエンドです。
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